EAシステム導入までの流れ

はじめに

資料請求ページも書きましたように、あなたがFXをやることでFX会社からのバックマージンが私に入ってきます。

必ず、このサイト内のリンクからFX会社の口座開設をしてください。
このサイト内のリンクから口座開設したことが確認できない場合は、EAの機能は有効になりませんのでご注意ください。

こちらから新規口座開設もしくは追加口座開設後、下記手順に従ってお申し込みください。

急に売りや買いが多くなり、相場が暴落したり上昇したりすると、ストップロス注文を入れても実行されず、マイナス残高が増えていき、最終的に口座残高がマイナスになり、口座残高が巨大なマイナスになってしまい、ストップロス注文が動かなくなってしまうことがあります。

XMの場合は、口座残高が跳ね上がるものの、マイナス分はチャージされず、しばらくするとゼロにリセットされてしまいます。

これがゼロカットシステムです。
つまり、XMの場合、最大のリスクは、口座残高をすべて失ってしまうことです。

あとで説明しますが、これはトレーダーが口座に入れる金額を調整することで、リスクを自由にコントロールできることを意味します。

一方、ゼロカットシステムを持っていない国内のFXトレーダーの場合、とんでもないことが起こります。

ストップロス注文を出したにもかかわらず、お客さまは膨大なマイナス残高を払わされることになるのです。
これを俗に追証といいます。

もちろん、払えない場合は裁判所から資産の差し押さえを命じられます。

これらを考えると、XMのゼロカットシステムの最大のメリットは、私たちトレーダーが最大のリスクをコントロールできることだと思います。

自動売買の世界標準であるMT4プラットフォームが使えなければ話になりません。
また、スプレッドはできるだけ狭く、スリッページは小さく、約定力は高くなければなりません。

XMでは、最大888倍のレバレッジを選ぶことができます。
500倍までレバレッジを下げることもできますが、あえてそんなことをする人はいないでしょう。

高レバレッジのメリットは、少ない証拠金で同じ大きさのポジションを建てることができることです。

大雑把に国内業者と比較すると、国内業者はレバレッジが25倍に規制されているので、1万通貨（0.1ロット）のポジションを持つためには約4万円の証拠金が必要になります。

しかし、XMの場合、レバレッジが888倍であれば、証拠金は1,150円で済みます。

海外のFX業者の中には本当に詐欺まがいの業者もあるので、あまり聞いたことのない業者や評判の悪い業者は避けたほうがいいでしょう。

XMに関しては出金が早いです。

問題はありませんが、手続きに不備があると作業が止まったままになってしまいますので、注意が必要です。

口座を開設すると、まず3000円分の証拠金がもらえます。
入金していない口座に3000円分の信用があることになります。

さらに、入金額に応じて、証拠金の100％～20％をボーナスとして受け取ることができます。
具体的には、5万円までの入金であれば、100％のボーナスとなります。

初めて50,000円をご入金いただいた場合、総残高は103,000円（50,000円＋50,000円（ボーナス）＋3,000円（口座開設ボーナス））となります。

ボーナスは取引の証拠金として使用できますが、出金することはできません。
ただし、ボーナスの利益は現金と同様に引き出すことができます。

また、口座からそれ以上の資金を引き出した場合、ボーナスは失われます。
このプログラムは、運用資金が少ないトレーダーにとっては非常に強力な味方になると思います。

お申し込みは不要で、取引ロット数に応じてポイントが貯まります。
貯まったポイントはボーナスや現金に交換できます。

KUROFUNE と SAMURAI の２つを使用し、それぞれ、４つのロジックシステムを採用しています。

詳しい説明は、マニュアルの方にまとめて書いてありますので、ここではそれぞれの特徴だけを書きます。